操作を元に戻す方法【Excel・エクセル】

エクセル
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今回は、これからExcelを使用していくのであれば頻繁に使用する操作をご紹介します。

覚えておくことでかなり作業が捗りますし、Excel以外のソフトでも使用出来たりするので、考え方と操作は必ず覚えておきましょう。

ではその大事な操作について説明しますが、まずは一般的な話をします。

Excelでの作業って入力・コピぺ・削除って色々ありますけど、実はこれ、どんな作業も1回なんです。

セルへの入力は、アクティブ状態→入力→アクティブ状態で1回。

コピぺは、コピー→ペーストで1回。

削除は、削除対象選択→削除で1回。

という感じで、どんな作業も1回でカウントできるんですね。

そしてこの「1回でカウントできる」ということの最大のメリットが、直前の操作前の状態に戻すことができる

どういうこと?って思った方もいるかと思うので、下記画像を見てください。

B列~C列を選択して削除したんですが、本当は消したくない列だったんですね。

また作り直しか。。。は必要ないんです!

ある作業をすることで、瞬時に削除前の状態に戻すことができます。削除したという1回の作業の後に、動きが止まるから可能なのです。

1つ注意点を上げるとすれば、マクロ実行後は元に戻せません

マクロ以外は基本的に元に戻すことができる、今回はそんな魔法のような方法をご紹介します。

直前の操作前の状態に戻す方法

今回は2つの方法をご紹介します。

  • 「元に戻す」ボタンで元に戻す
  • キーボードのショートカットキーで元に戻す

では、それぞれの方法を解説していきます。

「元に戻す」ボタンで元に戻す

やっている人を多く見るのはこちらですね。

アイコンをクリックすればいいので、わかりやすいですよね。隣に「先に進む」ボタンもあります。

※「先に進む」とは、元に戻した場合に有効になり、元に戻した分だけ先に進ませることができる機能です。

手順
  1. 「元に戻す」ボタンをクリック

でも、このボタンを使用していたときに、間違えて上書き保存ボタンをクリックしてしまうことが結構あったんですよね。

保存しようと思っていなかった場合、ショックが大きいですよね。

ということで、個人的には次の方法をお勧めします。

補足

「先に進む」ボタンが「元に戻す」ボタンの右横にあります。

「先に進む」ボタンとは、元に戻した分だけ先に進ませることができる機能です。

  • ①→入力→→削除→ という順番で作業を行ったとき、の状態で1回元に戻すとの削除前に戻ります。
  • また、の状態で1回先に進むとの削除後の状態になります。

キーボードのショートカットキーで戻す方法

キーボードで下記キーを同時にタップすることで元に戻せます。

元に戻す手順
  • 「Ctrl」キー+「Z」キーを同時にタップ
元に戻す

ちなみに「先に進む」のショートカットキーは下記になります。

先に進む手順
  1. 「Ctrl」キー+「Y」キーを同時にタップ
先に進む

「Ctrl」+「Z」は近いので操作しやすいですが、「Ctrl」+「Y」は若干遠いですね。

ちなみに、戻る機能を「undo」(アンドゥ)、進む操作を「redo」(リドゥ)と言うそうです。

Excel以外のソフトにもこの機能(ショートカットキーで操作)は備わっていることが多いので、覚えておくことを強くお勧めいたします。

補足

Excel2007以降では、「元に戻せる回数」は100回で、上書き保存をした後でも元に戻すことが可能です。

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