今さら聞けない拡張子を徹底解説【Excel・エクセル】

エクセル
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あなたは「拡張子って何?」という質問に答えられますか?

拡張子はパソコンを扱う上で非常に重要で、ファイル形式を見ただけでどんなファイルなのかがわかります。

これを知っていることで、困りごとやトラブルの対処時に役に立ちます。誰かに説明するときに知っていると知らないとでは、伝わりやすさも変わりますね。

かといって、拡張子の全種類を絶対に覚えたほうがいいかというと、そういうわけでもないので(筆者は全然覚えていません笑)、拡張子の種類よりも拡張子ってなんだろうっていうことを理解していればいいと思います。

ということで、今回は「拡張子について」徹底的に解説します。

<Windows10>

拡張子とは?

拡張子は「.○○○」の部分

拡張子とは、ファイルの末尾についている「.○○○」の部分のことです。

これはファイル形式を表すもので、音楽系だと「.mp3」「.wav」、画像系だと「.jpg」「.png」などがあります。

デスクワークされている方なんかは、PDFファイルの「.pdf」、Wordファイルの「.doc」などをよく見かけますよね。

ここでいう「.doc」がPDFファイルということはあり得ませんし、「.pdf」がWORDファイルということもあり得ません。

つまり、拡張子によって何のファイルなのかがわかるのです。

拡張子が表示されない!そんなときは

基本的に拡張子は表示される設定になっていますが、そうなっていないパソコンもたまにあります。

そんなときは下記手順で拡張子を表示させてください。


①エクスプローラーを表示させる(下記3つの方法のどれかで表示させてください)

One point advice

「Windows」キー+「E」キーが、簡単で速いのでおすすめ!

②「表示」タブをクリックし、③「ファイル名拡張子」にチェックを入れます

これで拡張子が表示されるようになります。


上記の設定で拡張子が表示されない場合は、下記も確認してみてください。

①「オプション」をクリックします。

「表示」タブをクリックし、③「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外し、④「OK」ボタンをクリックします。

これで拡張子は表示されたので準備完了です。

拡張子の総数

いったい拡張子の数はいくつあるのでしょうかね。

いろいろ調べてみると3,000以上あるとかないとか言われていますが、日々増えていくものであり、減ることは滅多にないんじゃないんですかね。

ソフトが新しくなるときは、旧バージョンのファイル形式の互換性は保つようにされていますよね。ということは、増えることはあっても減ることはあまりないんじゃないかと思われます。

まぁどれだけあろうが、個人的には自分に関係ある拡張子だけ覚えればokだと思っていて、そうなるとかなり絞られます。

あなたも自分に関係のある拡張子だけでも覚えておくといいかもしれません。

Excelの拡張子の種類

ここではExcelの拡張子について解説します。(ご要望があれば他の拡張子についても記載します)

Excelファイルを名前をつけて保存しようとすると、ファイルの種類がたくさんありますよね。

実際こんなに覚える必要はありません。使用しない拡張子のほうが多いはずです。

Excelの拡張子でこれだけ覚えておけば大丈夫な拡張子は下記になります。

  • xlsx
  • xlsm
  • xls

それぞれの特徴を解説していきますね。

Excelの各拡張子の特徴

「xlsx」の特徴

  • 通常のExcelファイル形式(名前を付けて保存時のデフォルト)
  • 最大行数が1,048,576行、最大列数が16,384列
  • マクロを含まない
  • xlsよりもファイルサイズが小さくなる

細かいことは抜きにして、これから新規でファイル作成するときはxlsxを選択しておけば大丈夫です。

マクロを含めた形で保存する場合のみ、下記の「xlsm」にする必要があります。

「xlsm」の特徴

  • マクロを含む
  • 最大行数が1,048,576行、最大列数が16,384列
  • xlsよりもファイルサイズが小さくなる

マクロを含む場合は「xlsm」を選択しましょう。

「xls」の特徴

  • 古い形式(Excel2003)
  • 最大行数が65,536行、最大列数が256列
  • マクロを含む場合もある
  • xlsx、xlsmよりもファイルサイズが大きくなる

古い形式の拡張子ですが、まだまだこの拡張子はよく見ますね。

既存のファイルをわざわざ形式変更する必要はありませんが、新規作成時はこの形式を選択するのは避けましょう

既存のxlsファイルについて、使用できなくなるということは現時点ではないので、とりあえずはそのまま使用して大丈夫です。

まとめ

  • 拡張子とは、ファイルの「.○○○」の部分
  • Excel拡張子で覚えておくべき拡張子は、「xlsx」「xlsm」「xls」の3つ

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