離れた場所でも分割表示【Excel・エクセル】

エクセル
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皆さんは1つのExcelファイルでこことあそこを画面内で一緒に表示させたい!と思われたことはないでしょうか。

スクロールしても見出しなどを固定で表示させる方法は前回ご紹介しましたが、一緒に表示させたい部分が離れていたり、複数の場合はこれで対応できない場合があります。

そんなときに便利なのが、今回ご紹介する「分割表示」です。

分割表示でできることと使用方法について簡単にご紹介します。

分割表示とは

分割表示とは、その名の通り「分割して表示する」ことです。

どういったときに使用するかというと、上にある情報を見ながら、下にあるセルに入力したいもしくは閲覧したい場面が多いと思います。

上記の例だと、画面の倍率を下げればなんとか見れるかもしれませんが、文字が小さくなるし、もっと離れていたら無理ですよね。

そんなときは、分割表示を使用すると解決します。下が分割表示の使用例です。

1画面の中にどちらも収まっているので、画面のスクロールをする必要なく作業ができます。

右側のスクロールバーを見るとわかりますが、画面がそれぞれ分かれています。それぞれの画面で1つのExcelファイルを表示しているようなイメージです。

また、分割の境目に線が入ってるのも特徴です(上記例では、9行目下、73行目上)。

分割表示をするメリット・デメリット

メリット

上記でも述べましたが、Excel内の他の場所をいちいちスクロールして見に行かなくてもいいので、作業効率がUPします。

また、最大で4分割できるので様々なシチュエーションに使用できます。

デメリット

一方で、分割されてしまうので、1画面が小さくなってしまいます。大きいディスプレイで作業している方はそこまで影響はないでしょう。

4分割表示の方法

4分割表示の方法をご説明します。


①「表示」タブをクリック

②「分割」をクリック

【結果】画面が4分割されます。


それぞれの画面上にマウスポインタを持っていき、スクロールをすることで画面を操作することが可能です。

また、画面の境界線を変更したいときは境界線に付近にマウスポインタを持っていくと、もしくはに変わりますので、その状態で好きな方向にドラッグします。

2分割表示の方法

2分割は4分割表示(デフォルト)をドラッグして2分割にするイメージです。


①「表示」タブをクリック

②「分割」をクリック

③境界線にマウスポインタを持っていき、の状態で一番上までドラッグ

【結果】左右2画面になります。上下2画面にしたい場合は、縦の境界線を一番左にドラッグすることで可能です。

分割表示の解除

分割表示の状態で、もう一度「分割」をクリックすることで解除できます。

まとめ

  • 分割表示とは、同一ファイル同一画面の離れた場所を一緒に見ることができる機能
  • 分割表示の方法は、「表示」タブの「分割」をクリック
  • 2分割にしたい場合は、境界線を一番上もしくは一番左にドラッグ

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