見栄えをよくするシートの色分け【Excel・エクセル】

エクセル
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前回の記事で「シートの非表示・再表示方法」をご説明しましたが、今回はシートに色をつける方法をご説明します。

前回の記事でも、シート数が多すぎると見づらくなると言いましたが、種類別に色でまとまっていたらどうでしょう。

下記は、シートに色がついていないものとついているものの比較です。

「このシートは普段は必要ない」ということを色で表示できれば、非表示にするよりもわかりやすいかもしれません。また、種類ごとに色分けされていたらもっとわかりやすくなります。

例えば、閲覧用シートは青色、集計用シートは赤色、インプット用は灰色など、用途によって色分けしておくとわかりやすくていいかもしれないですね。

また、シートの色はシートを非表示にしても設定は残るので、上記のルールがあれば、再表示したときにどういったシートなのか一目瞭然ですね。

しかし、色を使いすぎると逆にわかりづらくなってしまうので注意が必要です。シート数によりますが、多くても3~4種類の色でまとめるようにするといいでしょう。

手間はかかるかもしれませんが、見る人にやさしい資料になりますので、ぜひこの機会に使用するようにしてみてはいかがでしょうか。

では、「シートの色設定方法」をご説明します。

シートの色とは

冒頭でも申しましたが、Excel画面の下部にあるシート一覧の1枚1枚のシートに色をつけることが可能です。下記の画像のような感じです。

シートごとに色分けすることが可能で、1度設定して保存すれば、次回以降ファイルを開いたときもその設定が保たれます。

なお、上記の画像からもわかるように、背景色が変わるのに伴って文字色も黒もしくは白に自動で変換されます。この文字色を任意の色に変更することは出来ません

シートの色設定方法

手順は簡単です。


①色を設定したいシートを右クリック

②「シート見出しの色」をクリックもしくはマウスポインタを合わせる

③テーマの色から任意の色をクリック

複数シートを「Ctrl」キーで選択してから、上記方法を行うことでシートの色を一括で変更することも可能です。

シートの色解除方法

シートの色を解除(色をデフォルトに戻す)する方法をご説明します。


①色を解除したいシートを右クリック

②「シート見出しの色」をクリックもしくはマウスポインタを合わせる

③テーマの色から「色なし」をクリック

なお、こちらも複数シートを選択して、シートの色を一括で変更することが可能です。

まとめ

  • シートの色とは、シートごとに見出しの色を設定できる機能
  • シートの色の設定方法は、右クリックで「シート見出しの色」で色を選択
  • シートの色の解除方法は、右クリックで「シート見出しの色」で色なしを選択

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