ヘッダーフッターで出来ること & その方法【Excel・エクセル】

エクセル
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ヘッダーフッターでは、関数を使用することが出来ない代わりに、日時やファイル名等がボタン1つで設定できるようになっています。

この方法を覚えておくだけで、印刷時の余計な設定が不要になるので、超便利なツールです。より早く資料作りをしたいと思っている人は使ってみることをお勧めします。

ヘッダーフッターで出来ること一覧

ヘッダーフッターで出来ることを一覧にしてみました。

  1. シート名の表示
  2. 印刷日、印刷時間の表示
  3. ページ数、総ページ数の表示
  4. 任意の文字の表示、取消線や二重線等の文字書式の設定
  5. ファイル名、ファイルパス(ファイルが保存されている場所)の表示

ヘッダーフッター設定画面の開き方

まずは、それぞれの設定を行うことが出来る「ヘッダーフッター設定画面」の開き方になります。下記操作で設定画面を表示することが出来ます。


①「ページレイアウト」画面をクリック

②ページ設定グループの「右下矢印」をクリック

③「ヘッダー/フッター」タブをクリック

④「ヘッダーの編集」もしくは「フッターの編集」ボタンをクリック


上記の手順でヘッダーフッターのそれぞれの設定画面が表示されるので、その画面上での設定を1つずつ下記でご紹介します。

シート名の表示

ページ設定画面で「シート名の挿入」ボタンをクリックすることで、「&[シート名]」という文字が入り、ページ設定画面に戻るとヘッダーにシート名が表示されています。

印刷日、印刷時間の表示

「日付の挿入」ボタンをクリックしスペースを入れ、「時刻の挿入」ボタンをクリックします。スペースを入れることで見やすくなります。

なお、現在のシステム日時が表示されます。

ページ数、総ページ数の表示

「ページ番号の挿入」ボタンをクリックし、「/」を入力し、「ページ数の挿入」ボタンをクリックします。「/」を入れることで、〇/△という表示になり見やすくなります。

任意の文字の表示、取消線や二重線等の文字書式の設定

表示させたい文字を入力して、書式を設定することができます。基本的には、セルに入力して書式を設定させる方法と同じです。

文字を入力し、書式設定したい範囲を選択、「文字書式」ボタンをクリックします。下記では「取り消し線」にチェックを付けています。

下記では、「二重下線」を設定しています。

結果が下記のような表示になります。

文字書式は、フォント名・スタイル・サイズ等設定でき、これらはボタンで設定したものに対しても設定が可能です。

ファイル名、ファイルパス(ファイルが保存されている場所)の表示

月が替わったらファイル名を変更している場合に、設定しておくと自動で表示が変わってくれるので便利です。「ファイル名の挿入」ボタンをクリックするだけです。

また、ファイルパスは「同じ部署で共有する資料がどこにあるのか」ということが印刷されている資料から追うことが出来るのでこちらも非常に便利です。「ファイルパスの挿入」ボタンをクリックするだけです。

まとめ

  • ヘッダーフッター設定画面から、様々な情報の表示設定を行うことができる
  • 大体の設定が、ボタン1つで設定できる

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