素早い範囲選択方法【Excel・エクセル】

エクセル
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範囲選択はExcelを使用する誰もが絶対に行う作業。

そんな範囲選択の基本から、便利な選択方法をご紹介します。

基本的な範囲選択

まずは基本的な範囲選択方法をご紹介します。

  • マウスでドラッグする
  • 列・行選択する
  • 全選択する

それぞれご説明していきます。

マウスでドラッグする

この方法で範囲選択する人が多いのではないでしょうか。

少しの範囲であればいいのですが、たくさんの範囲を選択する場合は少し面倒な方法です。

手順
  1. クリックした状態のまま、矢印の方向に動かす(ドラッグ)
  2. グレーがかった箇所が範囲選択されている箇所

列・行選択する

列や行選択を選択することで、範囲選択することもできます。

列の場合の手順
  • 「B列(列番号)」クリックすることで「B列(列番号)」を範囲選択可能
  • 列番号をクリックした状態で右か左に動かすと複数列を範囲選択可能
行の場合の手順
  • 「2行目(行番号)」をクリックすることで「2行目(行番号)」を範囲選択可能
  • クリックした状態で上か下に動かすと複数行を範囲選択可能

全選択する

あまり使用頻度は多くないかもしれませんが、すべてのセルを選択する方法をご紹介します。

手順
  1. 「A列」の左隣、「1行目」の上をクリック

便利な範囲選択

大量のデータを取り扱う場合や、隣あっていないセルを選択したい場合など、

基本的な範囲選択方法では時間がかかったり、そもそもできない場合があります。

そんなときに便利な範囲選択方法をご紹介します。

  • 「Ctrl」キーを使用した範囲選択(細かい指定に便利)
  • 「Shift」キー+「矢印」キーを使用した範囲選択(マウスを使わないときに便利)
  • 「Ctrl」キー+「Shift」キー+「矢印」キーを使用した範囲選択(大量のデータ時に便利)

では、それぞれご紹介していきます。

「Ctrl」キーを使用した範囲選択(細かい指定に便利!)

範囲選択したい範囲が離れていたりする場合は、「Ctrl」キーをタップした状態でクリックすると指定したところのみ範囲選択できます。

なお、これはセルだけでなく、列や行にも使用できます。

手順
  1. 1つ目のセルをクリック
  2. 「Ctrl」キーをタップした状態で、2つ目以降のセルをクリック

「Shift」キー+「矢印」キーを使用した範囲選択(マウスを使わないときに便利!)

キーボードの「Shift」キーを使用することで、範囲選択ができます。

これはマウスを使用しないときなどに有効な方法になります。

また、後述する「Ctrl」キーを使用する方法の基礎にもなるので是非覚えておきましょう。

手順
  1. 範囲選択のスタートセルをクリックもしくはアクティブ状態にする
  2. 「Shift」キーをタップしながら、「→」「←」「↓」「↑」キーをタップ

「Ctrl」キー+「Shift」キー+「矢印」キーを使用した範囲選択(大量のデータ時に便利!)

大量のデータを取り扱うときに、範囲選択したい場所をいちいちすべてマウスでドラッグすると時間がかかってしまいますよね。

そんなときに使える方法が、「Ctrl」キー「Shift」キー「矢印」キーを使用した合わせ技です。

簡単に説明しますと、下記の手順を1つの手順で行ってしまうということです。

 手順1.「Shift」キー+「矢印」キーで範囲選択する

 手順2.「Ctrl」キー+「矢印」キーでデータの終端セルまで移動する

まず「Shift」キー+「矢印」キーは上述した通りです。「矢印」キーを使用して1つずつセルを選択しています。

「Ctrl」キー+「矢印」キーは、データの終端セルまで移動するという機能です。

この機能を合わせると・・・

範囲選択できていますよね。

補足

「Ctrl」+「矢印」キーの特徴は下記になります。

  • 入力がないセルまでは移動してくれない(あくまで入力があるセルまで移動)
  • スタートセルの次が空白の場合は次に入力があるセルまで移動する
  • 数式が入力されていると表示が空白でも、「データがある」という判定をする

上記の補足のように、何もかもうまく範囲選択ができるかといったら難しいですが、

マウスでドラッグするよりは確実に早くなるので、是非使ってみてくださいね!

まとめ

本記事のまとめは下記になります。

  • 基本的な範囲選択方法は、①マウスでドラッグ、②列・行選択、③全選択の3つ
  • 便利な範囲選択方法は、「Ctrl」キー+「Shift」キー+「矢印」キーの合わせ技が便利

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